2013年04月22日

【FCPX & Motion】連携技で色補正してみる。

連携技で色補正してみる。 その1
FCPXとMotionでガシッと色補正。バッドノウハウ感がハンパない!!

一つ前のエントリーで書いたFinal Cut Pro X(正確にはそれに加えてMotionが必要)でガシガシ色補正してしまうTipsを書いていきます。

その前に、一つお断りしておくと、ただでさえ不安定なこの2つのアプリでこれから説明するバッドノウハウ感満載な方法を業務に利用される(いないだろうけど)ことはオススメしません。あくまでも自己責任でということでお読みください。


ちょっと大げさな前置きはこれくらいにしておいて説明に入ります。

先に説明しておくと、Motionに動画を読み込んで各種色補正をすることはできますが、それをダイレクトにFCPXに転送することはできません。なのでProRes形式で書き出ししてそれをFCPXに読み込み・・・という何とも面倒な方法になってしまうかと思います。

で、今回説明する方法を使うとFCPXでMotionの色補正とほとんど同じように色補正をできるようにしてしまう、という趣旨です。

まずはMotionの新規ドキュメント作成でジェネレーターを作成してください(サイズやら何やらは任意)。

開いたドキュメントに「ドロップゾーン(⌘+shif+D)」を追加。


連携技で色補正してみる。 その2
ドロップゾーンをドカンと配置。

するとドロップゾーンがドキュメントのど真ん中に作成されるので、そのドロップゾーンに向けて適当な色補正をまとめてかけてしまいます。


連携技で色補正してみる。 その3
こんなカンジでどんどん色補正フィルターをかけていきます。

後は簡単、そのフィルターの各種パラメーターを「公開」にしてやるだけです。
数が多いのでちょっと面倒ですがひたすら公開にして保存。


これで終了。
後はFCPXを起動させてMotionで作成したジェネレーターを任意のストーリーラインに配置し、対象となる動画をドロップゾーンに放り込んでみると・・・


連携技で色補正してみる。 その4
こうなります。ワオッ!!

このように色補正フィルターがいっしょくたにどっさりと表示されるのが確認できると思いますので後はそのパラメーターをいじってみると面白いように色調補正ができてしまうのです。


以上です。意外と簡単かつシンプルな方法だったので肩透かしをくらった方もいるかもしれませんが先にも書いてあるようにバッドノウハウ臭いのでご利用は自己責任で!!

でも、これって案外Motionユーザーの間では割と知られた方法だったりして・・・なんて考えてしまうのはやっぱりMotionに関する知識がないからなんですかね〜。

いい加減このアプリ関連の書籍でも購入して勉強しなきゃいかん。


Final Cut Pro App

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Motion App

カテゴリ: ビデオ

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posted by オーミネ at 23:47| Comment(0) | Final Cut Pro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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